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診療案内

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当院で行っている診療

腹腔内抗がん剤治療

腹腔内抗がん剤治療

  • 自由診療
腹腔内抗がん剤治療
  • がんによる腹水・胸水がある
  • 抗がん剤の副作用が心配

腹腔内抗がん剤治療とは、おなかの中に広がったがん細胞(腹膜播種)に対し、抗がん剤を腹腔内に直接注入する治療法です。点滴よりも効率的にがんに作用するとされ、少量の薬剤で高い効果が期待できるので、副作用も抑えられやすいという特徴があります。症状の改善後は元の病院での治療再開もめざせます。

  • 自由診療です。治療費用:腹腔内化学療法(1回)96,000円、胸腔内化学療法(1回)77,000円(税込)
  • デメリット・リスク:アレルギー反応、血圧低下、不整脈、呼吸困難、悪心、嘔吐、食欲低下、便秘、全身倦怠感など。
  • 治療期間・頻度:1週間~10日に1回程度。状態に応じて回数や頻度は異なります。
  • 治療の流れ:全身・局所麻酔下で留置したポートより、腹腔内へ直接抗がん剤を投与します。
光がん免疫治療法

光がん免疫治療法

  • 自由診療
光がん免疫治療法
  • がんを切除できないと言われた
  • 治療の副作用が気になる

光感受性物質を投与し、集積させたがん細胞を、レーザー照射でピンポイントに作用する先進的な治療です。正常な細胞には影響しにくいことが特徴です。また、光がん免疫治療法により患者さん自身の免疫が活性化されることで、レーザーが当たっていない場所にあるがん細胞に対しても効果が期待されます。

  • 自由診療です。治療費用:レーザー治療1コース 330,000円(税込)
  • デメリット・リスク:ホクロや髪の毛など、色の濃い部分にレーザーが照射されると火傷の恐れがあります。治療直後の炎症反応により、発熱や腹痛が生じる場合があります。
  • 治療期間・頻度:光感受性物質(IR-783リポソーム)の点滴時間は約30分、1回あたりのレーザー照射時間は約20~40分。点滴の投与後、半日以上空けてから、週1〜2回を目安にレーザー照射を行います。体調や病状に応じて回数や頻度が異なります。
  • 治療の流れ:光感受性物質を点滴で投与し、レーザー照射でがん細胞に作用します。腹腔内投与の場合は腹腔ポートが必要です。
点滴療法

点滴療法

  • 自由診療
点滴療法
  • 現在のがん治療と並行してできるケアを検討している
  • 抗がん剤や放射線治療の副作用がつらい

高濃度のビタミンCを投与することで、体内で過酸化水素が生成され、がん細胞への作用が期待される治療法です。
正常な細胞への影響が少ないとされ、化学療法や放射線治療と併用し、相乗的な作用や副作用の軽減を目的として用いられることもあります。

  • 自由診療です。治療費用:1回(50gまでの場合)16,500円
  • デメリット・リスク:G6PD欠損症の方は受けられません。25g以上の点滴を行う際は、事前に必ずG6PD検査を行います。腫瘍からの出血や尿管結石が起こる場合があります。点滴後数時間は、簡易測定器による血糖値が実際より高く表示されます。
  • 治療期間・頻度:週1~2回程度。症状によって変動します。
  • 治療の流れ:静脈内への点滴によって投与します。
水素吸入療法

水素吸入療法

  • 自由診療
水素吸入療法
  • 慢性的な疲れやストレスを感じている
  • 抗がん剤・放射線治療の副作用が気になる

高純度の水素を吸入し、体内の酸化ストレスの軽減を目的としたケアです。水素は全身を巡り、老化や生活習慣病、がんなどに関与すると考えられている悪玉活性酸素の除去をサポートします。
近年では、がん患者さんの体調管理や生活の質(QOL)の維持への活用も期待されています。
マスクを装着するだけで手軽に受けることができ、点滴療法や腹腔内治療など他の治療と同時に行うことができるのも特徴です。

  • 自由診療です。治療費用:30分2,200円〜、60分3,300円〜
  • デメリット・リスク:血流の改善や老廃物の排出が促されることで、一時的に眠気やだるさなどを感じる場合があります。
  • 治療期間・頻度:週1~2回程度。継続的な利用でより安定した効果が期待されます。
  • 治療の流れ:専用チューブを鼻に装着し、30〜60分ほど水素ガスを吸入します。
自家がんワクチン

自家がんワクチン

  • 自由診療
自家がんワクチン
  • 手術後の経過に不安がある
  • 手術で取り残したがん細胞が心配

手術で取り出したご自身のがん組織を用いて作る、オーダーメイドのワクチンです。免疫細胞にがんの目印を覚え込ませ、再発や転移の原因となる細胞だけに作用するよう促します。入院不要の外来通院で投与でき、大きな副作用の報告も現在までほとんどありません。

  • 自由診療です。治療費用:1,881,000円
  • デメリット・リスク:ワクチンの作成には、手術で摘出したがん組織1.5g以上が必要です。注射した部位に一時的に炎症や軽い発熱が起こることがあります。
  • 治療期間:1ヶ月〜2ヶ月、治療回数:4~5回
  • 治療の流れ:手術を受けた病院から一定量のがん組織を確保し、当院にてワクチン投与スケジュールを設定・実施します。
その他免疫療法

その他免疫療法

  • 自由診療
その他免疫療法
  • 自分のNK細胞を増やして、がん細胞と戦う免疫力をつける(NK細胞療法)

生まれつき備わっている、がん細胞に作用するNK(ナチュラルキラー)細胞を活性化させる免疫療法です。採血した血液に含まれるNK細胞を専門施設で増殖・活性化した上で体内に戻すので、副作用が少ないことが特徴です。加齢とともに減少する免疫機能を補い、防衛力を高めることで、がん細胞を排除する力をサポートします。

  • 自由診療です。治療費用:1クール(6回で約3ヶ月)1,950,000円、(1回のみ)350,000円
  • ウイルス検査料別途16,500円が必要
  • デメリット・リスク:免疫細胞を体内に入れた際に一時的に発熱する場合があります。自己免疫疾患をお持ちの方は、症状が悪化する恐れがあるため必ずお知らせください。
  • 治療期間:約3ヶ月、治療回数:1クール 6回
  • 治療の流れ:採取した血液中のNK細胞を、専門施設で約2週間かけて増殖・活性化させた後、点滴で体内に戻します。